令和3年度しながわドリームフェスティバル

R4年度からは別サイトになります(下記記事をご覧ください)

感染予防対策について

ダンスイベントだけでなく、様々な団体(スポーツ団体など)の感染対策等を確認し、感染予防マニュアルを作成いたします。

みなさんにとって、安心してご参加いただけるようにつとめたいと思います。

 

■主な感染予防対策

・会場出入り口、控室など、各所にアルコールスプレーを準備します。こまめに手指消毒をお願いいたします。

・感染対策のため、発表者 / 観覧者ともに健康管理リストをご提出いただきます。

※体温測定等を本番2週間前から行い、会場にお越しいただくかた全員にご提出いただきます。

・他団体との交わりを極力なくすようにプログラムと動線に配慮します。

・演技中のマスク着用は各団体の判断にお任せしますが、通常時は必ずマスクを着用してください。

■当日の動き

【リハ 10:30~12:30】 ※予定

・リハの時間:各団体8~10 分程度

 (時間があまりないため、当日は朝からスケジュールを空けておいてください。)

・観客席を待機場所とし、参加団体ごとのエリアを設定します。

 (各団体の判断で施設外にて待機いただいても構いません。)

【本番 13:00~16:30】 ※予定(エキシビションを含む)

・本番は入れ代わりを合わせて各団体12 分程度を考えています。

・子どもたちは、リハ時に割り当てた観客席の待機場所から他団体の演技やエキシビションを見ることができます。

 もちろん演技が終わり次第、帰っていただいても構いません。

・各団体の発表時は、その団体の保護者等が観覧できるスペースをつくります。

 各団体最大40 名を想定し、発表団体ごとに入れ替えを行います。(予定)

・団体ごとに本番前には準備や最終打合せができる場所(リハーサルルーム等)を設定します。

・着替え等が必要な団体には、控室を割り当てます。

 ただし、きゅりあんの方針により入室人数が限られるため、引率者等の入室は限られた人数になります。